東日本大震災で親をなくした子どもたちを支援　東日本大震災こども未来基金

[2012年5月18日以降の伝言板一覧はこちらから]

2012年5月18日：
金沢市にてチャリティーコンサート開催
金沢出身のホルン・ピアノ奏者による東日本大震災復興支援「夏休みチャリティーコンサート」が7月29日（日）、8月3日（金）に金沢市で開催されます。収益金は当基金に寄付していただくことになりました。ぜひ、ご来場ください。
詳しくはこちら　

2012年4月25日：
シェフズネットワークさまより4月15日（日）に開催されました「第３回神楽坂マルシェ」の収益金および募金1,839,627円をご寄付いただきました。被災地の孤児、遺児のため大事につかわせていただきます。本当にありがとうございます。

2012年4月13日：
当基金の総会を６月９日に開催
特定非営利活動法人（NPO法人）東日本大震災こども未来基金の年次総会を６月９日（土）に、下記の要領で開きます。会員の皆様は是非、ご出席下さい。これを機会に会員にという方も大歓迎です。ただし、総会成立の要件が「会員の３分の１以上の出席」となっているため、是非出席をお願いします。また、総会後、懇親会を開きます。こちらのほうも参加いただければ幸いです。

総会のお知らせ

日時）６月９日（土）午後３時～５時
場所）：仙台市宮城野区榴岡4-2-3
　　　　仙台ＭＴビル１１階第１会議室
　　　　（仙台駅東口より徒歩５分）
　　　　[案内図]

内容）１）平成２３年度活動報告
　　　２）平成２３年度決算
　　　３）平成２４年度活動方針
　　　４）平成２４年度予算
　　　５）その他

懇親会）午後６時～８時
　　　　仙台市青葉区中央１－１－１のメトロポリタンホテル仙台２階「桃李」
　　　　[案内図]
　　　　会費：約６０００円

出席のご連絡）総会及び懇親会について、出席、欠席を下記までお知らせ下さい。
info@mirai-kikin.com

会員希望）
新しく会員を希望される方は、ホームページの「会員募集」のご覧ください。総会で議決権がある会員は正会員だけです。

2012年4月11日：
「ジブラルタ保険の寄付が記事に」
ジブラルタ保険が当基金に１７００万円余を寄付したことが４月７日付の河北新報と朝日新聞に掲載されました。
[４月７日付河北新報]　[４月７日付朝日新聞]

2012年4月3日：
「宝くじありがとうございます」
京都市で婚礼印刷物などを扱う印刷会社「ジャストプリント」の有志の方から第６１７回全国自治宝くじ（東日本大震災復興支援グリーンジャンボ）の宝くじをたくさんいただきました。先日、抽選発表があり、７等７枚、６等１枚が当たりました。ありがとうございます。早速、基金に入金します。

2012年3月26日：
佐伯経済クラブから寄付
大分県の佐伯経済クラブ（平井國正会長）が３月２２日に開いた例会に当基金の高成田享理事長が招かれ、「震災復興と日本の再生」と題する講演をしました。この講演に先だって、佐伯経済クラブから当基金に対して１００万円のご寄付をいただきました。深く感謝します。佐伯市は震災直後に石巻市に職員を派遣するなど、震災復興にご尽力されているところです。

2012年3月26日：
調布のコンサートから義捐金
３月１１日に調布パルコで、「東日本大震災復興支援チャリティーライブ」を開いた「CHOFU UNITE」から義援金が届きました。深く感謝します。
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2012年3月23日：
東京・神楽坂でチャリティー屋台：４月１５日（日）１１：００～１５：００
東京都新宿区矢来町の新潮社テニスコートで、昨年夏、秋と開催された「Kagurazaka Marche・東北被災児童のためのチャリティー屋台」の第３回が開かれます。収益金は当基金に寄付していただくことになりました。神楽坂を中心としたシェフたちが腕をふるいます。ぜひ、ご来場ください。
運営はシェフズ　ネットワーク、協力は新潮社です。
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2012年3月8日：
「真如苑」から寄付
仏教教団「真如苑」総本部の太田一郎様、鈴木秀幸様、株式会社一如社の阪下忠浩様がこのほど当基金の事務所を訪れ、真如苑として３００万円のご寄付を当基金にされました。真如苑は、宗教活動だけでなく、人道支援や環境保護など社会貢献活動も幅広く展開しており、その一環として当基金に寄付していただいたもの。当基金の高成田享理事長は、「困難な環境にいる子どもたちへの慈悲の心に深く感謝します」とお礼の言葉を述べました。

2012年2月6日：
神戸でチャリティーコンサート
当基金のテーマ曲である「Colors～絆～」が収録されている「Sounds for pray」のCDを制作した関西のミュージシャンが３月４日（日）の午後、神戸市のエスパス・フェリシモホールでチャリティーコンサートを開き、収益金を当基金に寄付していただくことになりました。ポスターを見ると、この曲をつくった増田みずほさんやＴＡＣさんをはじめ、たくさんのミュージシャンが参加されます。ありがとうございます。
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2012年2月1日：
CHOFU　UNITE　が３・１１に再びコンサート
昨年、コンサートの収益を当基金に寄付していただいた「CHOFU　UNITE」が３月１１日に東京都調布市のPARCOエントランスで、再びチャリティーコンサートを開き、当基金にご寄付をいただけることになりました。ありがとうございます。
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2012年1月19日：
片山右京さんに感謝状に
昨年末、片山右京さんが率いる「ＴｅａｍＵＫＹＯ」から当基金は多額の寄付を受けました。そのお礼として高成田享理事長が先日、東京の片山さんの事務所を訪ね、感謝状を手渡しました。片山さんからは「これからも、できることがあれば協力したい」とのうれしい言葉をいただきました。
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2012年1月9日：
オンラインでの寄付も可能に
信頼資本財団への寄付がオンラインを通じてカードなどでも可能になりました。東日本大震災こども未来基金は、信頼資本財団の助成指定を受けていますので、同財団を通じての当基金への助成が便利になりました。くわしい仕組みは、信頼資本財団のＨＰでお調べください。
http://www.shinrai.or.jp/fukkou-shien/

また、信頼資本財団を通じての当基金への助成は、下記のページからお願いします。
https://bokinchan2.com/tsf/fukkou02/bokin/page1.php

2011年11月17日：
シェフズ　ネットワークさまより11月6日（日）に開催されました「第２回神楽坂マルシェ」の収益金および募金732,731円ををご寄付いただきました。被災地の孤児、遺児のため大事につかわせていただきます。本当にありがとうございます。

2011年10月28日：
なかだえりさんの絵本：当基金のかわいらしいイラストを描いているイラストレーターのなかだえりさんが『奇跡の一本松　大津波をのりこえて』と題した絵本を出版しました。すばらしいイラストと、方言たっぷりの含蓄のある文で、おとなにも読みごたえのある作品です。下記は、なかださんからのメールです。

「震災以来、4月はじめより石巻、仙台、気仙沼など縁のあるところを中心に訪問してきましたが、8月に被害の甚大だった陸前高田を取材し、繰り返す津波に立ち向かってきた340年以上に渡る高田松原の歴史をこれからの希望として伝えたいと思いました。取材を元にしたもので大人にも読んでいただける内容です。少しでも復興の励みになればと思います。ご一読いただければ幸いです」

「奇跡の一本松～大津波をのりこえて」表紙

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2011年10月24日：
株式会社イー・ウーマン様より下記の寄付金が当基金に寄付していただくことになりました。
ブルガリのデザイナー　ダビデ・ピッチゴーニ氏デザイン
【東日本大震災被災者の方への寄付金付き】
アクションプランナー2012　スペシャルカバーが発売開始！
www.actionplanner.jp
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2011年10月19日：
臨時総会の開催：東日本大震災こども未来基金がＮＰＯ法人になって初めての臨時総会を１０月２３日（日）午後２時から仙台市青葉区一番町４－１－３の「仙台市市民活動サポートセンター」で開きます。議題は新理事・監事の追加、定款の変更、活動方針の報告・確認などです。参加資格は正会員です。会員にご希望の方は、ホームページにある「会員募集」の欄から申し込みをお願いします。

2011年10月13日：
東京・神楽坂でチャリティー屋台：１１月６日（日）１１：００～１６：００
東京都新宿区矢来町の新潮社テニスコートで、この夏にも開催された「Kagurazaka Marche・東北被災児童のためのチャリティー屋台」の第２回が開かれます。収益金は当基金に寄付していただくことになりました。神楽坂を中心としたシェフたちが腕をふるいます。ぜひ、ご来場ください。
運営はシェフズ　ネットワーク、協力は新潮社です。
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2011年9月22日：
東日本大震災こども未来基金facebookページを開設いたしました。
「いいね!」ボタンのクリックよろしくお願いします。
東日本大震災こども未来基金facebookページ

2011年9月12日：
東日本大震災こども未来基金ツイッター公式ページを開設いたしました。
フォローよろしくお願いいたします。
http://twitter.com/MiraiKikin_jp

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